上総掘りの技術を学び、その技術を伝承すると共に後継者を育成し、広く社会に貢献することを目的に、平成17年11月1日に設立されました。
県内外からの上総掘りに関する問い合わせ対応、博物館の教育普及事業への協力などの活動を現在行なっています。
詳しくは、下記の上総掘り技術伝承研究会ホームページをご覧ください。
本会は、袖ヶ浦市郷土博物館の展示品等をとして会員の知識を養い、併せて博物館の社会的文化的活動を後援して地域社会の文化の向上に貢献することを目的として昭和59年12月1日より活動をスタートしました。
友の会には、いつでも入会できます。
入会希望の方は、博物館までお気軽にご連絡ください。
また友の会には7種類のそれぞれ違う目的を持った会が存在します。
市内外の仏像を見学し、仏像の鑑賞方法などを学びます。
皆で何でも楽しく、何んでも挑戦。
古文書の読み方を学習する活動をとおして、歴史や文化財への関心を高めます。
機織りを通して自然や織物の歴史など学んでいます。
盆栽展示で鉢の中に荘厳さや美しさを表現しています。
またそれぞれの会の活動実績は下↓のボタンからどうぞ